炬火(きょか)とは、オリンピックの聖火にあたるもので、県民の皆さんの選手への応援の気持ちを表す両大会のシンボルとなるものです。
炬火の取組の流れや炬火トーチ・炬火受皿の概要については以下をご確認ください。
「炬火の取組、炬火トーチ・炬火受皿について(PDF)」
炬火イベントは、県内全29市町が主催し、各地域の特色を活かして、県民の皆さん自らが「炬火」を採火・集火するイベントとして開催するものです。
(三重とこわか国体・三重とこわか大会については、新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大を受け、令和3年8月26日(木)に中止が決定しました。これに伴い、一部の炬火イベントも中止となりました。)
県内各市町が主催する炬火イベントは、令和3年4~8月の間に22市町で実施されました。両大会の中止に伴い、7市町では未実施となりました。実施状況は以下のとおりです。
県内各市町炬火イベント実施状況一覧表(別ウインドウで開く)