[2021年7月12日]
ID:1346
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
三重とこわか国体・三重とこわか大会の両開会式では、全国から訪れる選手の方々などへのおもてなしの一環として式典弁当を提供します。7月7日(水)に、式典弁当の審査会を兼ねた知事試食会を開催し、国体開会式の献立が決定しました。
献立は、相可高校の皆さんに考案・調製していただき、松阪牛や伊勢まだい・結びの神(米)など、三重県産食材をふんだんに使った三重の食の魅力あふれる内容となっています。
知事からは「うまかった!」「豪華!」「凄く良いお弁当!」と太鼓判を押していただきました。
※おしながきの詳細は下記添付資料をご覧ください。
大会開会式では、今回決定した献立をベースに、一部の主菜や副菜について調理方法を変えるなどのアレンジを加えて提供します。
※選手以外の参加者に対しては、一部の方のみへの提供となります。また、感染防止対策を講じて提
供します。
式典弁当
式典弁当内容
試食会の様子
相可高校の皆さん
資料