[2020年9月28日]
ID:991
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令和2年9月25日、三重とこわか国体開催までちょうど1年前となったことから、富士電機株式会社からオフィシャルサプライヤーとして提供を受けたデジタルサイネージを、三重県庁行政棟玄関ホールと三重県生涯学習センターエントランスに設置しました。
両大会までのカウントダウンなどを表示して、開催機運を醸成していきます。
三重県庁行政棟玄関ホール、三重県生涯学習センターエントランス 各1台
令和2年9月25日(金)16時頃から令和4年3月31日(木)まで
43型(横96cm×縦55cm)
スチール製スタンド(高さ167cm)にサイネージと表示用PCを取り付け
両大会のカウントダウンに加え、両大会の概要や競技・選手の紹介、お知らせなどを表示します。
なお、表示内容を制作するためのソフトウエアもご提供いただいています。
富士電機株式会社(敬称略)
代表者:中部支社長 後藤 勝也
所在地:中部支社 愛知県名古屋市中区新栄1丁目5-8 広小路アクアプレイス
ご提供いただいたカウントダウンデジタルサイネージの他に、伊勢志摩サミットやインターハイでも使用した卓上カウントダウンボードを、三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 水泳場、三重交通G スポーツの杜 伊勢 陸上競技場に設置します。
サイネージの説明をする鈴木知事(右)と
富士電機株式会社の後藤支社長(左)
県庁行政棟玄関ホールに設置された
サイネージと「とこまる」